キスまでの距離

「最近、まじめな文章を書いてないのではないか?」


と、

ふと思い立ちました。

いくら皆様の失笑を買うためとはいえ
あまりにも品が無いのでは
いけないですよね?

ね?

だろ?

ああ?!


というわけで
今日のタイトルは
「キスまでの距離」となった次第です。
なんかハートフルな感じでしょ?

さあ 張り切ってどうぞ!


キスは好きです。
触れるか触れないかの軽いものから
絡み合うようなものまで
好きな人となら
ずっとしていてもいいくらい。
Hも好きだけれど
キスのほうがなんだか愛情を感じます。

「なぜわざわざ口と口をあわせるのか?」
という問いに
ある本で書いてあったのは、
「言葉も必要としないくらい相手を思い、
自分の感情を相手に注ぐから」
なんだそうです。

それって なんだか素敵ですね。

大好きな人とのキスは
目の前に星が飛ぶのだそうですよ
キラキラと輝いて
それはそれは素敵なんだそうです。

ただ残念ながら、
Akuimのファーストキスの時は
星は飛びませんでした。




・・・・だって男だったし。


返せ 加藤。