1番が1番

割と敬愛する「マッキー」
こと牧原則之さんの歌で
「世界に1つだけの花」
があります。

ちなみに敬愛はしていますが
愛してはいません
だって僕はノーマルですから。
だって僕はノーマルですから。



「No.1にならなくていい」
という下りが妙に共感します。
「もともと特別なオンリー・ワン」
は違う気がするけれど。
「1等賞」とか「1番」になりたい
とは思うことはなかったのですが
なぜなんでしょうね?

ホル・ホース的に言えば
「No.1よりNo.2」
コレだ。
*この台詞と人物がわかる方はまごうことなきマニアです。*

「後は落ちるだけ」の1等賞よりも
「まぁこの辺までくれば上々だな」
の2等賞とか3等賞がベストです
気分的に。
わかります?こんな気持ち。



でも恋愛は1等がいい