男達の挽歌

先日。

と既に今日の更新をしないことは
華麗にスルー

まぁ先日ね
友人カップルと寿司を食いに行きました
つくばにあるちょっといい感じのお店
回ってません。

わたくし今でこそ無職ですが
以前は回転寿司の会社で寿司なんぞを
作っていたのですよ
とてもとても忙しい会社で
コンビニに食事を買いに行く暇も無いので
いつも寿司をてべていました
毎日!寿司を!有料で!!
「いい加減一生分くったろ?」
と言われましたが、
食べたくなるの。なんでだか

なかなかいい値段のメニューを見ていると

某H氏が
「・・・・財布がない」
などと言い出したじゃないですか
プッ・・カコワル
と思いつつも、
「いつも世話になっているからココはオレが出すよ」
と華麗にかっこいいところを見せてやろうと思い
財布をチェックすると

200円しか入ってませんでした。

某H氏の彼女某Y香氏様
たかってごめんなの。

クレープまで買ってくれてありがとなの。

そんな某Y香氏はその日クリスチャン・ラッセンの絵を
購入する強者です。
また寿司くいにいこうね